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浄土宗
東運寺「釜寺」
お寺のご紹介
釜寺東運寺は本堂の屋根のお釜が象徴的な、四百年以上の歴史を持つ浄土宗寺院です。地元方南町にあった釜寺と、入谷にあった東運寺が合併し現在の姿となっております。都心のお寺としては樹木が多く、四季の景観(桜、紅葉、春の茶花、たけのこ、ふき)を楽しむことができます。また、東京メトロ丸の内線「方南町」駅から徒歩5分、バス亭「釜寺」より徒歩1分と好アクセスな立地のため、大変お参りしやすい環境となっております。
地域とのつながり,人々とのご縁を大切に
東運寺では、地域とのつながりや人々とのご縁を大切にしています。お檀家様以外の方からのご依頼も受け付けております。

釜寺便り 令和五年

お寺の仏教行事
・春のお彼岸...(3月)
・花まつり...(4月8日)
・お施餓鬼...(5月23日)
・お盆・盂蘭盆会...(7月13日から
7月15日)
・秋のお彼岸...(9月)
・お十夜会...(11月)
*詳しくは、「仏教行事」をご覧ください。
次回の仏教行事
お十夜会
・11月17日(金)午後2時から法要
・詳細は10月下旬檀信徒皆様に郵送致します。


お知らせ

東運寺では、当寺の歴史をまとめた「釜寺東運寺史」を制作しました。希望される檀信徒皆様1件に1冊お渡しできます。お寺にお越しの際お声掛けください。

釜寺身代り地蔵尊のお守りもございます。
令和4年12月16日、「歳末助け合い活動」として、浄土宗東京教区青年会を通じてお米と洗剤を杉並区内の母子寮に寄付致しました。
檀信徒皆様のお供えが「おすそわけ」として、必要とされる方の元に届いております。

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